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74号 「北海道新幹線」

日付: 2016年04月01日  カテゴリー: 事務所通信

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「北海道に新幹線が!」

1964年に東海道新幹線が開業してから半世紀、3月26日に北海道新幹線がいよいよ開業し東京―新函館北斗間が最短4時間2分で結ばれました。
当日、新函館北斗駅には一番列車の「はやぶさ10号」を見送るため乗客、沿線住民を含め約2500人が駆けつけました。
一番列車の指定席が25秒で完売したなど話題を集めていましたが、夜明け前から長い行列が出来、終日、人が溢れていたようです。
テレビに映っていた人たちの、一番列車に乗るための努力と新しいものに対する好奇心の旺盛さや積極性には脱帽です。夢中になれるものがあるという事は素晴らしいですね!

「iPad 2」

世の中には新しいものを積極的に受け入れようと好奇心旺盛な人がいる一方、何事にも億劫がる人がいます。いい方を変えると何事にも慎重なタイプとも言えます。
おおよそ5年程前に当時ではまだ珍しかった「‎iPad  2」を無料で頂くチャンスがありました。丁度、開業当初で気持ちの余裕がなく新しい機械や「WiFi」という新しい技術を理解する事が億劫なので断ろうと話すと妻の「使ってみたい」との一言で“渋々貰った”のが思い出されます。
その「‎iPad  2」、今では旧型になりましたが朝晩必ず手にする相棒となり、パソコンが苦手な妻も「‎iPad」でサクサクとネットを検索できるのですから技術の発達が生活を変える事をまさに実感しました。
その後のスマートフォンの登場は「‎iPad 2」事件の反省を踏まえスタッフと研究を重ね有効活用し業務効率は画期的にカイゼンしております。
最近のタブレットやスマホの登場は私にとっては種子島に鉄砲が伝来したような大きな革命と言えます。

「カーナビ」

開業当初からの愛車であるビッツ君と今月お別れしました。走行距離も14万キロで大雪の日に石(?)が飛んできてフロントガラスにひびが入るなど満身創痍の彼は戦力外通告を受けたのです。
車の入れ替えに際し、10年前から愛用しているカーナビの取付けを相談すると工賃が高いよと言われ断念、同じメーカーのカーナビなら操作は大丈夫だろうと見積を聞くと値段は10年前の三分の一程度と激安・・たしかに道路事情が大きく変わったのに数万円の工賃を払ってまでひと昔前の地図しか表示されないカーナビにこだわる必要がないと納得しました。
取付け後、操作方法を聞くと・・「カーナビで通話が出来るように設定します」と言われ、理解不能で頭を抱えました。
何やら・・電波を利用しカーナビとスマホが連携するらしい・・。
実際、使ってみると画期的で感動です。今までは運転中に電話がかかってくると、停車して応対していましたが・・今ではカーナビに話しかけると通話ができます。
「う~ん画期的!」、ここでも技術で世の中を変わる事を実感です。運転中に交通取り締まりで捕まらないためにも皆さんにもカーナビはお勧めです。

「いつまでも好奇心を・・」

今回はIT技術で生活環境が変わった例を2つ紹介しました。IT機器に関わらず年齢を重ねると自分の知識の外にある事は億劫(慎重?)になります。
そういう点では徹夜で並んで一番列車の切符を手に入れた人たちの努力と好奇心の旺盛さを見直さなければなりません。また、若い人たちの新しい事へのチャレンジを温かく見守る余裕も必要なのかもしれません。
戦国時代に鉄砲をうまく活用できず敗れ去った武将のようにならないように日々の忙しさの中でも好奇心を失わないように「新しい何かにチャレンジせねば」と戒めています。