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経営コンサルティング

プロとして

世の中には様々な分野の専門家が「コンサルタント」として活躍しております。

たとえば、売上をアップさせるにはマーケティングのプロが最適です。お店の情報を的確に伝わるホームページの作成、若者をターゲットとしたSNSの活用、パブリシティ(TVや新聞などの取材)を使った効率的な宣伝活動など私たちにはないノウハウをお持ちです。

しかし最近、「経営コンサルタント」という肩書で多くの方が企業への「経営に関するアドバイス」や「事業計画の作成」を行っています。

それぞれの専門家が得意な分野で活躍する事はもちろん問題はありません。私たちは会計と税のプロとして国家公認を得ています。私たちとそれ以外の方の存在について大胆ですが中華料理をたとえに考えて見ましょう。

子供たちはお母さんが作った「チャーハン」が大好きです。サラリーマンだと馴染みのラーメン屋さんの「チャーハン」を時々食べたくなります。また、私は横浜中華街で食べた「チャーハン」に本当に感動しましたし、TVで紹介される本格的中華の名店の「チャーハン」を一度は食べてみたいと思います。

母の味、昼休みの息抜き、出張の楽しみ、自分へのご褒美など本格的なプロが作る事にこだわる必要はなく、ケースバイケースで選択されるのは悪い事ではありません。

一方、経営に関する情報で最も大切なものは正しい決算書で、企業の未来を左右する一番大切なものと言えます。たとえば、その大切な決算書の作成を生業としている私たちとそうではない人間が作った「事業計画」は形や見栄えはともかく内容に関してはまったく別物です。また、沢山の経験とデータの蓄積を私たちは持っています。

経営とは小さな選択の積み重ねです。事業が成功するか失敗するかの違いは適切な判断が出来たのか否かの結果だと言えます。勿論、経営に関するアドバイスを誰に求めるのかは経営者の考えが尊重されます。

私たちが作る「事業計画」には「3つ」の特徴があります。

①会計の専門家として正しい決算書に基づき、②専用のプログラムを活用し、③前年の数値はもちろん同業他社の情報などの膨大なデータを活用し、皆様の「事業計画」を作成します。

確かに営業に関しては私たちは専門家ではありません。しかし、銀行や取引先が貴社を評価するときには、会社の通信簿である「決算書」と未来の工程表である「事業計画」を基準とします。まず、正確な「決算書」と実現可能な「事業計画」が必要なのです。

正確な業績管理と比較数値の大切さ

しかも「事業計画」を作成しただけで企業が簡単に成長又は再生する事はありません。よく「PDCA」がどうとか、「SWOT分析」がどうとか、おしゃられるコンサルタントの方がいます。たしかに業績アップや事業再構築にこれらの技法を使った「気づき」が必要なのは間違いないでしょう。

しかし、自社が良いとか、悪いとかを知るためには「本当の姿」を知る必要があります。つまり、毎月毎月の正確な業績把握が自社を知るための第一歩で、その正確な月次決算に関しては私たち会計のプロにしかできない業務です。

もう一つ大切な事は、自社の数値だけではなく、鏡に映った自社の姿と他人の姿を比べる必要があります。太っている人に囲まれていれば、自分のメタボが悪い事だとは思いません。しかし、細身の人の中で自分一人メタボであったなら、なんとか痩せようと努力する気持ちが湧いてきます。

つまり、基準となる会計数値が必要なのです。 当事務所では客観的な情報源として同業他社の情報である経営指標(BAST)を提供しております。同業他社の数字は参考でしかないとお考えの方もおられるでしょう。しかし、比較する「何か」がなければ自分の立ち位置と目指すべき基準が解りません。

まず、当事務所から提供されたデータの中から目標となるモデル企業(たとえば、黒字企業や売上規模など)を選択し、基準となる目標値を設定して下さい。次に、モデル企業の数値と自社を比較します。 そこで、自社の強みや弱みを把握して下さい。「何が問題か!」それが解れば貴社の根本的な問題解決の糸口が見つかります。

例えば・・粗利が低い?、労働分配率が高い?、自己資本比率が低い?、同業者より給料が高い?

まず、自社の現状を冷静に分析して見ましょう。他社との比較で自社の弱点が見つかります。弱点さえわかると必ず改善策が見つかります。 改善策が見つかれば次のステップへの道が開かれます。

形だけの事業計画ではなく、自分の未来の姿を映し出す本物の「事業計画」が必要なのです。

 

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 法人ドック(会社の健康診断)

 

セカンドオピニオンとして他の税理士にご依頼の企業様の経営分析を行っています。三期分の決算書等所定の書類をご用意いただければ経営者様に現状を解り易く解説させて頂きます。 特に生活習慣(日常業務)の問題により業績が低迷している企業の場合にはちょっとしたきっかけで健康な体(財務体質が健全な会社)になります。 「体調(業績)が悪い」とお悩みの経営者様は、一度ご相談ください。

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